特別会員開催イベント

第75回 WAKO Web受託セミナー「Drug screening in vitro and in vivo」

本セミナーでは、海外のコラボレーション企業である Multispan、CrownBiosciecne、GemPharmatechの3社をお招きし、技術紹介、ホットトピックスの紹介をしていただきます。また当社から、細胞アッセイサービス(ICEBioscience社のサービス および 当社のF-PDOのサービス)、CD34+細胞製品についてご紹介します。

日時 2026年6月25日(木)14:00~15:30

会場

オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

6月25日(木)15時まで

プログラム

■14:00~14:20

1)高品質細胞アッセイおよびセーフティパネルスによる効率的なドラッグスクリーニング

【演者:富士フイルム和光純薬】

<要旨>本講演では、富士フイルム和光純薬が提供するF-PDOを用いたセルアッセイとICE Bioscience社が提供するセルアッセイについて紹介いたします。F-PDOは細胞の生理機能を高感度に捉え、創薬評価における有用なデータ取得を可能にします。創薬研究の幅広いニーズに対するこれらの最新技術を活用した対応や、新薬開発の成功率向上を目指す取り組みについて報告いたします。ICE Bioscience社が提供する高品質なセーフティパネルおよび細胞パネルサービスは、創薬最初期のドラッグスクリーニングにおける安全性評価の効率化と信頼性向上を実現し、新規創薬の迅速な展開を支援します。

■14:20~14:40  

2)コラボレーション企業講演①:Custom MULTISCREEN™ Cell Based Kinase Assay Development and Compound Screening

【演者:Multispan, Inc.】

<会社概要>

Multispan社は、細胞アッセイを受託するバイオテクノロジー企業です。特にGタンパク質共役受容体(GPCR)やイオンチャネルなどの膜タンパク質の解析に特化したサービスを提供しています。電気生理学的手法や蛍光指示薬を用いた細胞ベースのハイスループットスクリーニング(HTS)アッセイなど多様な解析技術を駆使しており、お客様のニーズに応じた柔軟なHTSアッセイの対応が可能です。本講演では、カスタム対応の細胞ベースのキナーゼアッセイ開発とHTSアッセイについてご説明します。

■14:40~14:50  

3)コラボレーション企業講演②:Tumor Organoid Panel OrganoidXplore™ Enables Predictive ADC Discovery & Translational Research

【演者:Crown Bioscience, Inc. Davy Ouyang, PhD Senior Vice President, Innovation】

<会社概要>

Crown Bioscience社は高品質な患者由来PDO・PDXモデルを活用し、がんをはじめとした疾患領域の前臨床研究サービスを提供するバイオテクノロジー企業です。最新の3D細胞培養技術や次世代シーケンス(NGS)などを組み合わせ、より精度の高い薬効評価やバイオマーカー解析を実施しています。本講演では、ADC創薬のためのアプリケーションをご説明します。

■14:50~15:20  

4)コラボレーション企業講演③:Innovative Human Immune System Reconstitution Model for Immunotherapy

【演者:GemPharmatech Co. Ltd.】

<会社概要>

GemPharmatech社は遺伝子改変動物モデルの作成技術を軸に、高品質な前臨床試験支援サービスをワンストップで提供する企業です。特に遺伝子改変動物モデルの作成に強みを持ち、ノックアウトやノックイン、トランスジェニックなどの技術を用いて、高品質なマウスやラットモデルを多数保有しています。これらのモデルは、がんや代謝疾患、神経疾患、免疫疾患など幅広い疾患研究に対応しており、創薬のさまざまな段階で利用されています。本講演では、がん免疫研究にフォーカスしたモデル動物をご説明します。

■15:20~15:30  

5)CD34+細胞 (BioIVT社, Rose BioSolutions社) のご紹介

【演者:富士フイルム和光純薬】

<要旨>

本講演では、BioIVT社およびRose BioSolutions社(旧Hemacare社、Charles River Laboratories Cell Solutions社)が提供するCD34+細胞について、製品特長とともにアプリケーション例も交えてご紹介いたします。CD34+細胞は、動員末梢血や骨髄、臍帯血に存在する造血幹細胞および前駆細胞です。薬剤がこれらの細胞の増殖や分化に与える影響を解析できるため、骨髄抑制などのリスクを早期に把握し、安全性評価の精度向上に役立ちます。さらに、幹細胞の自己複製能や分化誘導試験、遺伝子導入、細胞治療開発の基盤としても幅広く活用されています。免疫不全マウスにCD34+細胞を移植することで、ヒト免疫系を有するヒト化マウスの作成も可能です。

対象者

企業・アカデミアの研究者

参加費

無料

定員

定員なし

主催

主催:富士フイルム和光純薬株式会社

お問い合わせ先

富士フイルム和光純薬株式会社
試薬化成品事業ユニット 試薬営業本部
バイオソリューション推進部
TEL:
050-3514-4875

ご相談・お問い合わせはこちら E-mail:jutaku2@fujifilm.com 

日時 2026年6月25日(木)14:00~15:30

会場

オンライン

詳細・参加申込

(外部サイトが開きます)

申込締切

6月25日(木)15時まで
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