創薬研究現場でAI導入が進む一方、「データの孤立」や「ツールの断片化」が研究者の仮説検証のスピードや発想の広がりを制約する要因となっています。
本ウェビナーでは、AIと物理シミュレーションを組み合わせた「バーチャルツイン*」がいかにして創薬プロセスの高度化・効率化に寄与するのかを解説します。
*バーチャル・ツインは、分子や生体システムの単なるデジタル・レプリカを超えるものです。実世界データ、物理学ベースのシミュレーション、AI 主導の予測を組み込んだ包括的な計算モデルであり、開発ライフサイクル全体を通して医薬品候補の挙動と特性を正確に表現します。これにより、研究者は仮説を検証し、化合物を実際に合成する前に最適化することができます。
最新のAI(AlphaFold 等)と長年実績のある物理ベースのモデリングを統合した「BIOVIA」を活用し、低分子からバイオ医薬品まで、候補分子の設計から合成可能性の検証までをデジタル空間上で一貫して検討するアプローチを事例を交えて、ご紹介します。
アジェンダ
● 創薬研究における外部環境の変化
● 創薬研究における現状課題とあるべき姿
● AI×プラットフォーム型データ基盤による創薬研究プロセスの加速化
こんな課題をお持ちの方におすすめ:
● 創薬研究における業務改革を担当されている方
● 創薬研究におけるデータ基盤の見直しを検討されている方
● 創薬研究におけるAIソリューションの導入・見直しを検討されている方
※本ウェビナーは、競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。また、個人名のみでのご登録についてもお断りさせていただいております。あらかじめご了承ください。
登壇者
後藤 篤実
ライフサイエンス シニアコンサルタント
フォーティエンスコンサルティング株式会社
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薬学修士課程修了後、大手製薬企業にて合成医薬品のCMC研究・GMP製造業務に従事。その後、大手日系コンサルティングファームにて製薬企業のGDP領域の業務改革支援を担当し、2024年よりフォーティエンスコンサルティングに参画。現在は、ライフサイエンス企業のR&D・製造領域における業務改革やデジタル化を専門とするコンサルタントとして活動中。AIを活用した研究業務や製造の効率化など、技術と業務理解の双方を生かして変革を支援している。
アブジット チャトパディアイ
BIOVIAインダストリー・プロセスコンサルタント 本部長
ダッソー・システムズ株式会社
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1992年、インドのBurdwan大学でPh.D.(物理分析化学)を取得。 カリフォルニア大学サンタバーバラ校およびCNRSモンプリエ校でのポスドク研究を経て、インドのプネにある国立化学研究所に入社。 その後、1995年に東北大学客員准教授として来日し、2004年まで独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)の主任研究員を務めた後、ダッソー・システムズに入社。 現在は、アジア太平洋地域の技術チームのシニア・マネージャーとして、グローバルな役割を担っている。ピアレビュー誌に125本の研究論文を発表し、書籍では数章を執筆。 また、政府のプロジェクトに参加したほか、さまざまな民間企業のプロジェクトリーダーとして、科学的知見に基づいたエンタープライズプラットフォームを用いて、マルチスケールモデリングやデータサイエンスと組み合わせた新しい機能性材料の開発に取り組んでいる。
可児 大始
アジアパシフィックBIOVIA 営業本部 本部長
ダッソー・システムズ株式会社

対象者
製薬会社様の創薬研究部門、IT/DXに関わる方
参加費
無料(事前登録制)
定員
300名 先着順
主催
メディデータ・ソリューションズ株式会社
お問い合わせ先
<<セミナーに関するお問い合わせ>>
メディデータ・ソリューションズ株式会社 マーケティング部
Medidata.Japan-Marketing@3ds.com